INTERVIEW
社員紹介
MEMBER PROFILE
宇高 みほ
Miho Udaka
神奈川損害サービス部
横浜第一サービスセンター
前職は同業界にて事故の初期対応を担当。より深くお客さまに関わりたいという思いのもと、2019年にあいおいニッセイ同和損保へ入社。
QUESTION #01
当社に入社しようと思った経緯を教えてください。
事故や災害に遭遇してしまうことは、人生に一度あるかないかのこと。
そんな、人生の中でも大変なお困りごとの際に困っている方のサポートをできる、損害保険という社会に欠かせない「損害保険」という仕事業務に元々興味がありました。前職でも、損害保険会社で事故受付に関連する業務を行っていましたが、自動車事故の初期対応のみにとどまり、あまり深くかかわることができなかったため、はなかったため、事故の初期対応から保険金のお支払いまで一貫して損害保険に携わるべく、損害保険会社への転職を決めました。
数ある損害保険会社の中で当社を選んだ理由としては当社のテレマティクス保険への先進的な取り組みや、有事の際にはI’m ZIDANの24時間対応による途切れのないサービスを提供していることに魅力を感じ、数ある損害保険会社の中から入社を決断しました。
そんな、人生の中でも大変なお困りごとの際に困っている方のサポートをできる、損害保険という社会に欠かせない「損害保険」という仕事業務に元々興味がありました。前職でも、損害保険会社で事故受付に関連する業務を行っていましたが、自動車事故の初期対応のみにとどまり、あまり深くかかわることができなかったため、はなかったため、事故の初期対応から保険金のお支払いまで一貫して損害保険に携わるべく、損害保険会社への転職を決めました。
数ある損害保険会社の中で当社を選んだ理由としては当社のテレマティクス保険への先進的な取り組みや、有事の際にはI’m ZIDANの24時間対応による途切れのないサービスを提供していることに魅力を感じ、数ある損害保険会社の中から入社を決断しました。
QUESTION #02
現在の担当業務について教えてください。
現在は、主に自動車事故の保険金をお支払いする損害サービス社員として働いています。自動車事故は相手方があるケースも多く、慎重かつ寄り添った対応が必要になるので、入社当初は苦戦することもありました。
ただ、周囲からのサポートもあつく、日頃から先輩方の話法や交渉スキルを参考にすることで、徐々に自分なりのお客さまへの寄り添い方を学ぶことが出来ています。今は損害査定の業務もデジタル化が進んできており、AIや様々なデジタルツールを活用することで、より品質の高い損害サービスを提供することにやりがいを感じています。
ただ、周囲からのサポートもあつく、日頃から先輩方の話法や交渉スキルを参考にすることで、徐々に自分なりのお客さまへの寄り添い方を学ぶことが出来ています。今は損害査定の業務もデジタル化が進んできており、AIや様々なデジタルツールを活用することで、より品質の高い損害サービスを提供することにやりがいを感じています。